東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻の高橋健介研究室でおこなっているフィールドワーク、実践、調査研究等を紹介しています。 高橋健介研究室では、主にフィールドワークを通して、「子どもの遊び」「遊びへの援助」「遊び環境」「遊び保育」などの調査研究をおこなっています。
2013年9月1日日曜日
大島三日目、最終日−!
皆さんお疲れ様でした。
三日目のお昼は、波浮港のちかくのお寿司屋さんで お寿司をたくさん食べました(^^)/
大島の新鮮なネタで大満足でしたー(~o~) 驚きはやっぱりとびうおの握りですかね(笑)
そのあと シュノーケリングを2日連続で行いました。
三日目のシュノーケリングは、 波浮の港のあたりで 地元の小学生の子どもたちと 一緒に泳いだり 大島でなければ出来ない 海に飛び込むなど 良い経験ができました。
地元の子どもたちは、毎日泳いだりしているので 本当に泳ぎが上手で 驚きの連続でしたー!
波浮港の町の中には、 長い階段を登っていくと鯛焼き屋さんがありました。
ほんとおいしかったです。
鯛焼き屋の店長さんもそうですが、 大島の方々は気さくに話しかけてくださり、優しい方々ばかりでした。
また、フランスから観光に来ていた方々との 出会いもありました。
そのような機会を与えてくれたのも このキャンプ生活があったからだと思います。
最終日のよるは テントの中でトランプをして遊んでいました。
楽しかったぁぁ((*^_^*)
台風接近ということで 一日早く帰ることになり、残念でしたが 学ぶことがたくさんあり、毎日楽しく
過ごさせていただきました。
けんすけゼミのみんなと 協同出来た結果によって キャンプの成功 できたのではないかと思いました。
ありがとうございましたー!
トモミ
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