東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻の高橋健介研究室でおこなっているフィールドワーク、実践、調査研究等を紹介しています。 高橋健介研究室では、主にフィールドワークを通して、「子どもの遊び」「遊びへの援助」「遊び環境」「遊び保育」などの調査研究をおこなっています。
2013年8月31日土曜日
大島レポ1(1日目、2日目)
大島での最後の夜です。
強風でばたばたなびくテントで寝っころがりながら、この数日間を振り返ってみることにします。
初日。16時までバイト、それからシュノーケルグッズを探しに街へ出て、帰って荷物を整理、ばたばたしながらも21時に納涼船できゃっきゃっしている浴衣の大学生を横目に大荷物で到着しました。
船でみたレインボーブリッジと港の夜景が本当にきれいで、船酔い体質も忘れて景色を堪能しました。雑魚寝もなんだかちょっとワクワク…した…ような…ぐっすり眠りました。
そして到着。
学校で練習したことを思い出しながらのテント設営、そして買い出しと昼食(うどん)を済ませ、シュノーケリングへ。一度沖縄の海で体験したことはありましたが、やはりゴーグルをつけて水中を見たときの感動はすごかったです。カラフルな魚ときれいな海と空に囲まれて、気持ちが良かったです。
こちらに来てから、きれいな空を沢山見ました。
お風呂に入って夕食作り。
若干苦戦しつつも美味しいカレーができました。みんなで協力すること、誰かがやってくれる精神は通用しないこと、電気も水もガスも不自由な中で苦労して作ったごはんの美味しさ、など様々な発見や学びがありました。
そして、3日目に続きます。
ふ
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