東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻の高橋健介研究室でおこなっているフィールドワーク、実践、調査研究等を紹介しています。 高橋健介研究室では、主にフィールドワークを通して、「子どもの遊び」「遊びへの援助」「遊び環境」「遊び保育」などの調査研究をおこなっています。
2013年8月30日金曜日
大島上陸です!(2日目)
キャンプは非日常で、すっごく刺激的です!
まず高橋ゼミは大島に上陸して、キャンプ場についてから、テントの宅配を待ちました。
その間船旅の疲れか、寝ていたひともいました。
大島は暑いけど風は涼しくて
日陰にいるととても過ごしやすいです。
本島とは全然違います!!!
午後は海にシュノーケルにいきました!
黄色のベストを着るのもはじめてで、ともだちの力や知恵をかりて着ました。
これを着ると本格的に感じてワクワクしました。(写真1)
そして。。。
初めは緊張のせいか力が入ってうまく呼吸ができなかったのですが、
慣れてくるといろんなものが見えてきました。
本当に海のなかは別世界!!!
水族館でしか見れないような魚たちと一緒に泳げて不思議な感覚でした
お風呂の帰りの見晴らし台からの景色も、お土産屋さんのおじさんもこの過酷なキャンプ生活ではすごく暖かく感じ、最高でした。
そして夜ごはん作り!
ガスでお米は炊いたことがなかったけどみんなで力を合わせてお焦げのある美味しいごはんがたけました。
普通のカレーよりも、みんなで作ったカレーは何倍もおいしく感じました。(写真2)
今はみんなでテントのなかでゲームをしたあと、このブログを書いています。
キャンプをすることで、自分の経験値が上がってることを身をもって実感でき、又、みんなと協力することの充実感、日常生活の便利さへの感謝などを感じることができました。
残りの大島での活動も一つ一つ大切にして、今後の生活に生かせるよう頑張りたいと思います!
ヒカリ
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