「保育者と子どもの未来を語る会」は、39年間続いている歴史のある保育者の研修会(研究会)です。ある幼稚園の実践報告(提案)をこの期間にじっくり討議し、自らの保育のあり方を改めて考えることがこの研修会の特徴のようです。
大学での授業があったため、初日(一晩)だけの参加でしたが、先生方のお話から、私自身は幼児個々が活きる(自己発揮できる)集団をどう育てていくべきかを改めて考えることができました。(帰りの電車でも・・)
急な参加申込みにもかかわらず、こころよくお受け入れいただいた先生方に、感謝申し上げます。
それにしても信州(穂高)は、すがすがしい気候で、心も身体もリフレッシュされますね。
安曇野の名水でつくられたおそばもおいしくいただきました。
安曇野ちひろ美術館にも行ってきました。
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